tavern on S/新宿

tavern on S/新宿

駅チカなのにとにかく安くて雰囲気が良い。

私の友人が五年ほど前にふと始めたという舞台をみてきたのですが、こういう類のものは面白いですね。大阪にいた頃はなんばのグランド花月に何度も足を運んでいたのですが、全く有名でない芸人でも、目の前でリアルに見ると非常に面白い。最近は忙しくてこういった文化に触れることがめっぽう減っていたので良い気分転換になりました。

東京でも歌舞伎や寄席・劇団四季なんかも観に行きたいんですけどねえ。そういえば最近始まった劇団四季の美女と野獣ですが、あまりの人気ぶりに三月末までチケットは完売、4月も変な席しか残っていないそう。やれやれ。

私が舞台を見たのは新宿のミニシアターだったのですが、積もる話もあるということで一緒に行った友人と新宿で軽くご飯でも食べて帰ることに。安くスタイリッシュにお酒が飲みたいとのことだったので駅チカの便利なアメリカンダイニング「tavern on S(タヴァン・オン・エス)」に行きました。

駅直結のニュウマンに入っており、時計台の見えるスタバのすぐそこ。なかなか幻想的な写真が撮れました。

店内は平日も休日も大量の若いサラリーマンがスタイリッシュに飲んでおり、軽く飲んで時間を潰すもよし、一次会として利用しガッツリ食べるもよしの非常に使い勝手の良いお店です。

こんな感じのソファ席だったり、

入口のところのバーカウンターでしっぽりと飲むのもアリかもしれません。

完熟桃太郎100%トマトジュースで乾杯。桃太郎というので桃かと思ったらまさかのトマト。身体に良さそうな味がします。ドリンクはビールやワイン、カクテルなどどれも500~600円台からあります。

シャインマスカットのカプレーゼ。下にはタルタルが敷いてあり、マスカットの酸味とオリーブオイル・チーズがとにかく合う合う。トマトジュースがグビグビ進む。

牛肉のカルパッチョ。軽くスモーキーなローストビーフにルッコラとマッシュルームが大量にのっています。残業とストレスで内臓がやられている現代のサラリーマンに配慮したヘルシーなラインナップ多め。野菜を食べることを言い訳に友人は酒が進んでおります。

芽キャベツのフリット。軽く表面に火が通る程度に揚げています。苦みのある芽キャベツが良い味を出しており箸休めに最適。野菜の苦みが苦手な人にとっては好き嫌い分かれるかも。

ノンアルビールで作ったシャンディガフ。これは美味しいなあ。お酒の飲めない人間への配慮も感じられ、どんどん気分が高揚していく。

メインはアラビアータ、あらかじめ人数分皿に分けて配膳してくれるスタイル。客のおしゃべりに最大限配慮した接客が光ります。分かりやすいソースと太めのもっちりパスタは王道の美味しさ。

クアトロフォルマッジ。千円ちょっとだったので期待もしていなかったのですが断言します、値段の割に当店のピザはまじで美味い。

〆は巨大なティラミスと、

フレンチプレスの珈琲で。

駅チカなのにどのお皿も千円前後ととにかく安い。店内は薄暗くてムーディ、ご飯のビジュアルも綺麗だし最低限のクオリティがあるので、マッチングアプリで出会った一発目のカジュアルなデートや、フラッと寄って軽く飲むのにぴったり。使い勝手良いのでまた来たい。

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